会社概要

コセンファーム会社概要


代表挨拶

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ご挨拶 代表取締役 古川 拡(ふるかわ ひろむ)

コセンファームは、1959年(昭和34年)
父・国利と母・キクエが、兼業農家として養鶏からスタートしました。
家族全員で卵を、1個1個手作業でピカピカに磨いて出荷していました。

創業から半世紀以上、養鶏を中心とした農業による社会貢献を、常に念頭に取り組んで参りました。
人として、親として、そして企業として地域活動や青少年育成にも取り組みました。
その中でもっとも大切にしたのは、精神力と生命の尊さです。


精神力は、父から学びました。
父・国利は、全国の剣道大会で優勝したほどの腕前でした。
父から剣道を習い、忍耐と我慢、集中力と決断力、礼儀など人生を歩むうえでの精神を身に付けることができました。
生命の尊さは、母から学びました。
母・キクエは、助産師の仕事の傍ら農業を手伝っていました。
40歳を過ぎて自動車の免許を取得すると、遠くまで赤ちゃんを取り上げに行きました。
赤ちゃんや農作物、鶏もその一つ一つが大切な生命であること、また、農作物や鶏の生命に助けられて、生活が出来るのだと生命の尊さを教えられました。

21世紀の農業は、諸外国との国際競争力が求められるグローバルな時代に突入しています。
農家や我々農業法人が、更に農業力を培い、安全で安心して食べられる農産物を世界に安定して供給することが必要であると考えます。コセンファームでは、農業力を飛躍させるため2009年から養鶏を中心とした循環型農業に取り組んでいます。

また、鶏の飼育状況や卵の採卵状況、野菜の栽培状況をデータ管理し、全体ミーティングや各会議で検討します。データに基づいた改善や研究から目標を数値化します。
明日のため、収穫のため、目標に向かってそれぞれ一人一人が何をしなければならないかを常に考えることを大切にしています。蓄積されたデータと経験が、コセンファームの大きな財産です。

国土保全も大きな目標です。私たちの住む日本は、火山を有する島国です。
土がもろく、地震によって地殻が変動します。降水量が多く山岳は急斜面になっており、雨のたびに土砂となり国土が流失しています。日本の土砂流失量は、世界平均の約7倍にもなります。
田畑は、ダムのように水を受け止め土砂の流失を防ぎ、浸食や土砂崩壊を予防し、土壌改善に役立ちます。
即ち、私達農業法人が、積極的に田畑を開墾し維持していくことで、日本の国土を保全することができるのです。

これからの農業は、ますます重要な産業に発展していくと思います。
私達コセンファームは、農業法人として産業における農業の意義、企業としての社会的役割を広く伝え、社員が農業法人に努めていることを誇れ、地元の高校生や大学生に職業として選択される企業を目指します。

会社概要

有限会社コセンファーム
  • 代表取締役:古川 拡 専務取締役:古川 睦子
  • 事業内容:採卵養鶏、耕種部門、漬物加工部門
  • 構成:役員2名/社員・パート12名/中国人研修生4名
〒899-0406
鹿児島県 出水市 高尾野町 上水流1145-1
電話(FAX兼用):0996-82-0378
関連会社:株式会社北薩漬物
  • 代表取締役:古川 拡
〒899-0406
鹿児島県 出水市 高尾野町 上水流671-57
電話:0996-82-3274
FAX:0996-79-4988

社訓

因果俱時 (いんがぐじ)
原因と結果は、必ず一致するものだという釈迦の言葉。
現在の果を知らんと欲すれば、過去の因を見なさい。
未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見なさい。
現在の自分は、過去の自分の積み重ねの中にあり
将来の自分は、現在の自分の積み重ねの上にあるということ。

会社沿革

昭和34年
1959年
  • 古川 国利・キクエが兼業農家として養鶏を始める
昭和43年
1968年
  • 構造改革で3,000羽にする
昭和49年
1974年
  • 古川 拡 大学卒業後 就農
昭和50年
1975年
  • 10,000羽に増羽し、養鶏専業農家として出発
  • 水稲/36a
昭和56年
1981年
  • 古川 拡・睦子 結婚
  • 養鶏環境の変化にともない、移設先周辺の土地を少しずつ集める。
平成2年
1990年
  • 移設先に新鶏舎を建てる。高床式鶏舎、導入羽数15,000羽。
平成7年
1995年
  • 2棟目となる導入羽数32,300羽の高床式鶏舎の建設。
  • 1棟目を増設し、24,000羽となる。
  • 有限会社コセンファームの設立。
平成15年
2003年
  • 加工用ジャガイモ生産開始/50a
平成19年
2007年
  • ブロッコリー契約栽培開始/24a
平成20年
2008年
  • 中国人研修生の受け入れ開始/3名
  • 大型農機の導入。ポテトハーベスター・65馬力のトラクター
  • 北薩漬物加工組合を買収し、株式会社北薩漬物を設立。
  • テレビ等の取材を受ける。
平成20年
2008年
  • パイオニア出水工場の撤退に伴い、地域雇用創出のため、旧社員2名を新規雇用。農業部門と漬物部門で採用する。
平成21年
2009年
  • 循環型農業の開始
平成22年
2010年
  • キャベツ栽培開始/100a
  • 1棟目の高床鶏舎をリフォームし、導入羽数60,000羽のセミウィンドレス鶏舎を建設。
平成23年
2011年
  • 養護学校卒業生1名入社
  • 作付面積/水稲500a、加工用ジャガイモ1000a、ブロッコリー300a、キャベツ500a、高菜300a、大根10a、計2610a
  • 前年に続き高床式鶏舎をリフォームし、2棟目のセミウィンドレス鶏舎を建設。導入羽数が13万羽になる。

平成29年
2017年

  • 現在の作付面積/水稲600a、加工用ジャガイモ1000a、キャベツ500a、高菜300a、大根10a、計2410a